2009年10月28日

不動産広告を見る時には、様々な注意点が

新築住宅や中古住宅を購入する時には不動産広告を参考にすることが多くなります。不動産広告を見る時には、様々な注意点があります。・交通の利便性(駅、学校、スーパー、病院などの施設への距離・所要時間)駅から徒歩○分、という表示では、徒歩での道のりを80m=1分として計算されています。坂道や信号待ちにかかる時間は考慮されていないので、必ず自分の足で確かめることが大切です。またマンションが何棟もあるような場合、駅などの施設から一番近い部分が表示されているので注意が必要です。中古住宅を購入し住宅ローンを利用すると、その返済が大きく家計に影響を及ぼします。住宅ローンは返済額のうち返済期間の初めのほうが利息の金額が多く、返済の終わりが近づくに従って少なくなります。このため、返済期間の早い方に繰り上げ返済をすると元金と共に利息の負担額を大きく減らすことができるので、繰り上げ返済を早めに行おうとする人も多くいます。この繰り上げ返済には2通りの方法があります。1つは返済期間を短くする期間短縮型、もう1つは毎月の返済額を少なくする返済額軽減型です。資金に余裕がある場合は期間短縮型の方が全体の支払額を減らすことができます。しかし、毎月の返済金額は変わりません。・財形住宅融資中古住宅の場合、床面積が一戸建て・マンション共に40m2以上280m2以下が対象となります。(リ・ユースプラスマンションは50m2以上280m2以下、リ・ユースプラス住宅は70m2以上280m2以下です)一戸建ての物件は敷地面積が100m2以上で、それ以外の物件は1つの建物の敷地面積が100m2以上です。住宅の構造や敷地などが建築基準法など不動産関連法に適合する物件となります。融資にあたっては適合証明が必要となります。中古住宅対象のローンは、リ・ユースプラスマンション(管理体制が優良と認められたマンション)、リ・ユースプラス住宅(優良中古住宅)、リ・ユースマンション、リ・ユース住宅があります。ローンの借り入れ最長期間はリ・ユースプラスマンションとリ・ユースプラス住宅は35年、リ・ユースマンションとリ・ユース住宅は25年です。・銀行ローン物件に対しては特に条件はありません。公的な住宅ローンの審査が通らない物件でも、銀行ローンであれば利用できる場合もあります。・地域を選択しやすい中古住宅は各地域に点在しています。子どもの通う学校の学区に住みたい場合、その学区の住宅を見つけやすいのが中古住宅です。ただし、学校に近くても学区は別の場合があるので、事前に自治体に問い合わせて学区を確認してください。通院している病院に近い物件、スーパーに近い物件など中古住宅は条件に合わせての選択肢が広がります。
posted by 秀 at 09:26| 中古住宅、新築住宅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする