2009年09月24日

自己破産のメリットは、誰でもできるという

弁護士と司法書士、違いはあるのでしょうか。もちろん、職種として同じという事はないのですが、借金整理を依頼するにあたって、その内容に違いがあるかどうかというのは非常に重要な点かと思います。結論からいうと、違います。弁護士は借金に関する全般的な代理を行う権利を持っており、一方の司法書士の場合は、140万円以下の借金についての交渉権及び簡易裁判所に対しての訴訟代理権を持っています。つまり、弁護士の方ができる範囲が多いといえます。当然、弁護士の方が費用は高くなるのですが、その額は実に倍くらいの差があります。よって、状況によってはどちらがいいか、というのが変わってくるのです。


自分の借金の総額がわかったら、次にすべきなのはそのリスト化です。自分が今どの会社にどれだけの借金をしているのか、そしてその会社の金利はどの程度なのかなど、しっかりと自分で記しましょう。自分が今どれくらいの額の借金をしているか、この行為によって自覚する事ができます。返済額も同時に記してみるといいでしょう。これによって、今後自分がどうすべきかをある程度見極める事が可能となります。借金の把握は、大きな最初の第一歩なのです。


自己破産のメリットは、誰でもできるという点です。それこそ、無職の人やフリーターでも可能です。他の借金整理は安定した収入がないと厳しいですが、自己破産は誰でもできます。また、支払いの一時停止及び取立ての禁止もメリットと言えるでしょう。厳しい取立てで精神がおかしくなりそうな場合、自己破産を申し立てると、取立てが法律で禁止されます。自己破産を申し立てている相手に対して取立てを行う事は、法律違反になるのです。そのため、苦しい状況での一時しのぎという効果もあります。



自己破産の制度、申し立てと手続き、ペナルティについて




多重債務を解決する方法&多重債務からの脱出
posted by 秀 at 09:50| 多重債務・自己破産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする