2009年01月09日

次期米大統領オバマ一家の仮住まい高級ホテルは「幽霊伝説」付き

次期米大統領オバマ一家が、ホワイトハウスの正式な住人になるまで滞在するワシントンD.C.のヘイアダムス・ホテルは、超一流ホテルとして知られるが、「お化け」が出ることでも有名だ。

 1928年創業の同ホテルは、ワシントンD.C.中心部のラファイエット広場に面し、ホワイトハウスからは数十メートルしか離れていない。

 145の客室を持ち、うち20室はスイートルームだ。各部屋に大理石のバスルームや高級ステレオシステムが備え付けられており、カーテンとタオルはイタリア製。グレードの高い部屋になると暖炉が付き、バルコニーからはホワイトハウスの眺望を楽しめる。1泊は最低でも395ドル(約3万7000円)で、最高は6000ドル(約55万5000円)だ。オバマ家の長女マリアちゃん(10)のようなぜんそく持ちの客に、アレルギーを起こしにくいまくらを貸し出すサービスも実施している。

 ホテルの名前は、19世紀にこの場所に建っていた邸宅に住んでいた2人の著名人にちなんでいる。1人は、エイブラハム・リンカーンの私設秘書をつとめ、のちに国務長官になったジョン・ヘイ。もう1人は、ジョン・アダムス、ジョン・クインシー・アダムス両大統領の子孫で作家でもあったヘンリー・アダムスだ。

 言い伝えによると、このホテルには、1885年に自殺したヘンリー・アダムスの妻、クローバー・アダムスの幽霊が、毎年12月、彼女の命日が近づくと出没する。誰もいないのにドアが開いた、クロック・ラジオが突然鳴って突然切れた、女性のすすり泣きが聞こえた、「What do you want?(何がお望み?)」という女性の声を聞いた――このような「不思議な体験」がホテルの従業員の間で語り継がれているという。




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posted by 秀 at 13:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする